DIC株式会社の選考対策！内定者が語る面接で聞かれる質問集【DIC面接質問集】

１８年度卒業の内定者（理系）の方から、DIC株式会社の選考で実際に面接で聞かれた質問を教えていただきました。

DICを志望している学生は是非、参考にしてください。

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DIC株式会社の基本的な選考の流れは

となっております。
DICの選考の特徴はインターン生が先に選考を受けるという点です。

DICのインターン（研究所見学など）は抽選で決まるのですが、当選しようとしまいとこのインターンに申し込んでいた人は通常よりも早めの選考フローに乗ることが出来ます。

なので本気でDICを目指すのであればインターンシップへの申し込みは必須と言えます。

エントリーシートで聞かれる内容は以下の通りです。

非常に変わった質問が多いように感じますね。
「自分を突き動かす情熱の源」を聞く企業はそんなにないのではないでしょうか？

自分を一言で表させたり、アルバイトや趣味まで聞いていることから、パーソナリティを重要視している様子が伺えます。

適性検査は英語が非常に難しいものの、そこまで点数が高くなくても大丈夫らしいです。

DIC株式会社の１次面接はジョブマッチングになります。

ジョブマッチングとは学生が希望する職種とその学生が合っているかを見るための面接のことです。

以下にDICのジョブマッチングで聞かれた質問をまとめました。

DICのジョブマッチングは技術社員と１対１で行われます。

専門的な質問はされませんが、逆質問で詳しい職種のことが聞けるので、是非活用しましょう。

DIC株式会社技術面接は技術社員と人事との面接になります。

１０分間の研究発表後、研究内容についていくつか質問されます。

聞かれる内容は研究によりので予想は出来ませんが、その他の質問は以下の通りです。

研究に関する質問は研究を真面目にやっていれば答えられるものばかりなので特に問題はないでしょう。

DICの最終面接は部長、役員クラスの人３人と人事の方１人との面談になります。

実際に聞かれる内容としては以下の通りです。

面接後、その日の内に電話で合格が通知されます。

DIC株式会社はとにかく志望度をを気にする会社でした。

面接前に毎回「どこの企業を受けているのか？」を記入しますし、志望度も毎回書かされます。

面接でも毎回聞かれることなので、自分の中での志望順位をしっかりと考えて面接に臨むようにしましょう。

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